続いて5月21日に綾部市志賀郷町で開催された三土市にて「きりん君」を実際使ってみた感想です。
持ち運びは軽量・コンパクト。組立て、燃料投入の準備も簡単。直感で誰にでも出来ます。着火はコツがいるようですが、晴れていて着火材が充分であれば、5分ほどで火がつきます。この間は煙が出ます。いったん完全燃焼が始まれば、その後は煙がほとんど出ない快適な状態で調理が出来ます。
この日は暑く、湯沸し出来ることを確認したら使い道がほとんどなくなってしまいました。
そんなわけで、お店に遊びに来て頂いた「お米ぱん工房 Hana」さんとそのお子さんと一緒にHanaさんとこのパンを焼き直してみました。じっと見ています。「何これ?」という感じでしょうか(笑)
外側に炎は出ないので、比較的安全です。メインの天板と上からの熱でピザなども焼ける下段があります。
とても美味しいアツアツのパンをごちそうさまでした。
いろいろと楽しみな、かわいいお供がやってきました。